学校の授業だけでは、英語に触れる絶対時間数が足りない
こどもになぜ英会話の技術を身につけさせようと思ったかについては前回記事で書きましたし、さらに、英語を学ぶ理由と切迫感を感じたい人は、是非大前研一氏の「知の衰退」からいかに脱出するか?という本を読んでいただけたらと思います。
さて、現在我が家のこどもその2は、中学生です。
毎日、学校の勉強に、部活に大忙しです。
塾には通っていません。
大手出版社の通信教育をしていますが、なかなか添削も出せてない様子です。この通信教育で英語を特に重点的にやっている、というようなこともなさそうです。
はっきりいって、英語しゃべれません。
さて、かつて大学で英語を専攻して一応英語の教員免許も持っている人間として、この子を見た時に、一番に思うのが、英語そのものに触れる絶対時間が少ないということです。
とにかく生の英語に触れる時間が少なすぎます。
まず、学校の授業時間だけで、英語がしゃべれるようになる、とは思わない方が良さそうです。
学校は英会話スクールではありません。英語は、数学や国語と同じ学ぶべき学問として位置づけられているように思います。まず、読み、書きなのではないでしょうか。
宿題も、英単語を覚えるとか、綴りを書くとか、そういうものが多いです。
しかし、果たしてそれで、英会話がしゃべれるようになるでしょうか?
英語脳:頭の中に英会話の回路を作る
管理人は現在、スピードラーニング英語を受講中です。
スピードラーニング英語というのは、英語と日本語の入ったCDを1日5分以上、聞き流して、英会話をマスターする、という英会話教材です。
現在、受講3か月目が終了するところですが、英語の回路が頭の中にできはじめた感じです。というか、大学時代もそういうことはあったので、回復でしょうか?
いわゆる英語脳、英語耳というやつです。
これは、英語を聞いたり話したりする時には、日本語を通さずに、英語で考えるというもので、英会話の上達には非常に重要なポイントだと管理人は考えています。
そして、この英語脳は、まずとにかく英語をたくさん聞くことでスイッチが入るように思います。
スピードラーニングがなぜ良いか
今回、わたしが受講しているスピードラーニング英語のジュニア版、スピードラーニングジュニアの試聴用CDがちょうど手元にがあったので、こどもに聞かせてみることにしました。

スピードラーニングという教材が、大人用にしろ、子供用にしろ、英語のインプットで優れている点がいくつかあります。
それは、
- 聞き流すだけでいい
- 辞書をひかなくても意味がわかる
- 一日5分から聞けばいい
です。
聞き流すだけでいい
なんといっても、スピードラーニングジュニアの一番大きな特長は、聞き流すだけでいい、ということです。
テキストさえ、見なくていい、というのですから、本当に、BGM代わりに、流しておくことができます。
こどもたちは、端から見ていても、学校の勉強と部活ですでに大忙しですから、この上さらに時間を取って、英語の勉強をしろ、とはとても言い難い状況です。
それが、スピードラーニングジュニアなら、本を読んでいる時、ゲームをしている時、くつろいでいる時、ご飯を食べている時、とりあえず、BGMでかけておけばいいのですから、勉強しないといけない、という意識なしに、英語に触れることが出来ます。
辞書をひかなくても意味がわかる
さらに、スピードラーニングジュニアは、英会話教材のCDを流しっぱなしにした時に、辞書をひかなくてもいい、というのが、大変便利です。
辞書をひくことも大切ですが、英語を頭にインプットすることに重点を置きたいので、とにかくたくさん英語を聞きたい。
しかし、人間、わけのわからない英語をずっと聞くというのは、結構苦痛です。
大人なら、まだその必要性を理解してということもあるでしょうが、子供には、難しいことです。
その点、スピードラーニングジュニアには、英語の後に日本語が収録してある英語-日本語CDと、英語のみの英語CDが入っています。
ですから、まずは、英語-日本語CDを聞けば、こどもに「わからなかったら、辞書を引きなさい!」と口うるさく言わなくても、CDを聞いているだけで、自然に内容が理解できるようになっているのです。
一日5分から聞けばいい
さらに、スピードラーニングジュニアは、一日5分から聞けばいい、ということで、英会話を聞くという、行動のハードルが低いことです。
何かを続ける技術については興味のある方はこちらを参照していただきたいと思いますが、行動のハードルが低いことは、大変重要です。
これが、一日一時間聞かなくてはならない、などと言われたら、わたしでも続けることが出来るかどうか、自信はありません。いや、たぶん無理です。
ただし、ここで勘違いしないでいただきたいのですが、一日5分だけ聞いたらしゃべれるようになる、ということではない、ということです。
そんな短い時間でしゃべれたら苦労はしません。
実際には、とりあえず5分と思っていても、気がついたら、20分くらい聞いていたとか、一時間くらい流しっぱなしにしていた、ということはよくあることです。
草むしりとか、するまではイヤだなと思っていても、やり始めたら、勢いがついて、ふと気がつくと、一時間くらい作業していた、ということとか、ありませんか?
人間、やり始めたら、思ったより長くやってしまうものなんです。
毎日5分から、と言われて、5分タイマーをかけてやってるような場合は別ですが、自分の場合は、とりあえず、スピードラーニング英語を入れているiPhoneのボタンを押すと、案外、5分よりオーバーした時間聞いていることが多いです。
要は、手間がかからない、面倒じゃない、なんだ簡単じゃないかと思えることが、重要なのです。
それによって、簡単に毎日続けることが出来、結果的には、たくさんの時間、英語に触れることができるようになってきます。
こどもが興味を持ちそうな内容のスピードラーニングジュニア
こどもに聞かせる前に、わたしもスピードラーニングジュニアの試聴用CDを聞いてみましたが、子供向けの楽しい内容になっています。
英会話も、留学した?あるいは海外に引っ越した?日本人のこどもが、外国の子供達と友だちになっていくシーンとか、有名なおとぎ話、また今風のアドベンチャーストーリーなど、大人のわたしでも、続きが聞きたいな、と思える内容です。
こどもに、スピードラーニングジュニアの試聴用CDを聴かせてみた
さて、今度はいかにして、こどもにスピードラーニングジュニアを始めさせるか、です。
あまり良い方法ではありませんが、今回は、お手伝いしてくれる?ということになっています。
「スピードラーニングジュニアが実際に効果があるかどうか確かめたいので、教材を使ってみて、感想を聞かせて。一日5分以上、聞き流すだけでいいよ。それをやったら、1か月のおこづかいを500円アップするよ。もしかしたら、おまけで英語の成績も上がるかもしれないよ?」
と、こどもに持ちかけると、
「やらせていただきます!」
との返事。こどものおこづかいアップは切実ですからねえ・・・。
でも、まずは、やれそうかどうか、スピードラーニングジュニアの試聴用CDを聴かせてみることにしました。
試聴用CDを聴いた後のこどもの反応は・・・
「これ、毎日5分以上聞き流すだけなの?楽勝じゃん。英語の後に日本語ついてるから意味わかるし。ラクチンだから、続けてみるよ。」
うっしっし。
作戦成功。
とりあえず、本当に続くかどうか、試聴用CDでしばらく続けさせてみたいと思います。
PSPでスピードラーニングジュニア
さらに、こどもが自分で聞けるように、PSPにも、スピードラーニングジュニアを録音してやりました。

たぶん、わたしにとってのiPhoneと同じように、こどもにとっては、PSPを使った方が、スピードラーニングジュニアを聞くという行動にうつすのが簡単じゃないかと思うんですよね。
もちろん、わたしのiPhonenにも、スピードラーニングジュニアを入れてあります。
わたしが聞かせたいと思った時に、ボタン一つで、聞かせられるようにです。
果たして、こどもの英語の成績は上がるのか?
こどもは英語をしゃべれるようになるのか?
興味津々です。
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